女子会へ
女子会へ
先日、ネストグラフィックスのネスト女子部さんとお食事会をしてまいりました!
ネスト女子部さんと言えば、(河)の中でデザイナーアイドルユニット的な存在であります。
ブログがいつも面白楽しく、クリエイティブな皆さまです。
女子会はデザインのお話から趣味、はたまた唐揚げの話など!?いろんな話題で終始盛り上がりとても楽しかったです^^皆さんお優しい・・・!
今度はまた、事務所の方にお伺いいたしますね!(河)
A3余裕で入っちゃうバッグ
A3余裕で入っちゃうバッグ
今年もあと数ヶ月、私生活の目標で密かに「音楽充な(音楽で充実させる)一年にする!」ことを掲げていた(河)です。
そんな中、常に音楽充な友人から「フェスに行ったから」と、おみやげを貰いました!
数年前にラジオで知り、やみつきになってしまったゲスの極み乙女。のトートバッグ!手書き風がたまらんです!
しかもこのバッグ、A3ファイルが入れられるんです・・・。曲がらずに・・・!
A4ファイルなんてこの通り、余裕なんです!底も広くとってあるのでいっぱい入る!
頑張れば三脚も2つくらい入る!かつショルダーなのでサブバッグとしても最適!
仕事で使う事などを考えて使い勝手の良いものを選んでくれた(に違いない)友人Mぺに感謝です!がしがし使いたおします!(ロック大好き・河)
TDCオリジナルコースターが出来ました。
TDCオリジナルコースターが出来ました。
打ち合わせの時に、さらっとオリジナルな雰囲気を醸し出そうと
4種コースターをつくってみました。
実は、かなりの数がありますので、欲しい方はジャンジャン言ってください。
50個ぐらいはポイポイ配っちゃいます!
ということで、肺年齢マイナス10才の友田としましては、
やっぱり秋は「キャンプな秋」ですね。
私としては、キャンプな秋、でもありますが、キャンプ道具な秋
道具っていったら年中か・・。となってしまいそうですが、季節的にウズウズしてしまうのは秋ですね。
そして、ここ1年「キャンプ道具の軽量化計画」が進んでおります。
とにかく、重くてデカイものを、軽くて小さくしていきたいのです。
そのひとつが「焚き火台」。
友田のもってる焚き火台の歴史ですが・・・
◎最初に購入/ユニフレーム ファイヤグリル(3kg)
→とにかく頑丈、焚き火も充分楽しめて、焚き火台がしっかりしている。安定感抜群で、上に重い鍋のせてもOK。これか、スノーピークの焚き火台か、ぐらい結構メジャーな焚き火台です。
が、しかし! 普通と言えば普通ですが、3kgで重いし、最小サイズにしても40cm×40cm×10cmぐらいで、すこしでかい。。
◎2代目購入/ユニフレーム ファイヤスタンド2(490g)
→軽い! もう片手で軽々ちゃんです。組立方式は上のファイヤグリルと同じような足ですが、薪をのっける部分がメッシュなシートです! 丸めますし。なんと490g。ペットボトルと同じです。しかもこのメッシュが通気がいいのか、とてもいい感じで薪が綺麗に燃焼してくれます。デカイ鍋のせたりは不可能です、ちょっとした料理なら可能。
・・・ということで、現在2つの焚き火台を、目的に応じて使おうと思っています。けど焚き火がメインで、後片付けも結構楽なファイヤスタンド2がメインになりそうです。。
そんな中、やっぱりせっかく焚き火をして出来た薪で何か焼いたり、お湯沸かしたり出来るモノがないか探してたらありました! やっぱりあるんですね。これ!
◎ハイマウント グリリプット(560g)
→地面で焚き火OKなとこなら、これがあれば鍋でもヤカンでもなんでもきやがれです。写真にあるような折りたたみ式の丸い焚き火台は、すでにもっていましたので、この写真通りにも出来る!
左のは、折りたたみ式のテーブルなんですが、これは次回!
右のがグリリプットです。。
こんな棒状の中に・・・
こんなパーツが入っていて・・・
こんな立派になっちゃいます!
キャンプ道具は素晴らしいプロダクトデザインの一つです。
我々の身のまわりにあるモノは何でもそうですが「デザイン」です。
その時がきたら機能的に、便利に、美しく。
素材で軽くも頑丈にも、安定させるために重くにも、
熱が伝わりやすくにも伝わりにくくにも変化します。
こういうデザイン(設計)されているモノを見て、触れるのが楽しい秋です(友)
秋と言ったら...
秋と言ったら...
第2号は僕です!そうです、(清)です!
ということで○○な秋...で考えていたのですが
芸術の秋は(河)がやってしまったし、スポーツも最近出来ていない...
彦摩呂さん張りのグルメレポートが出来れば食欲の秋も有りだったんですが
迷ったあげく清水の今年の秋は「読書の秋」!にする!
ってことで早速TSUTAYAさんに本を物色しに行きました。
実はもう買いたい本はある程度決まっていたんですが
いざお店に行って見始めると
ちょっと読んでみたい本があったり...
それは読書じゃないでしょと危うく突っ込まれそうな
危険な誘惑に惑わされつつ...
なんとかたどり着きました!
「1Q84」!
以前途中まで見ていて続きが気になりながらも
全く読めていなかったのでこの機会に読んでみます!
普段デザイン本とかはガッツリ見ていますが
こういった活字だけを読むのもいろいろ想像力が膨らむきっかけにもなりそうで
ベタだけど「読書の秋」も良さそうです!
ということでここら辺で!
第2号の(清)でした〜。
プーさん展へ
プーさん展へ
今月のツキイチフォトで「TDCの〇〇な秋を紹介しちゃうかも・・・」と
こっそり言っていたのとをお覚えでしょうか?
そんな「スタッフの〇〇な秋ご紹介」第一号は・・・・・・・・・・
(河)がおおくりします!第一号なのに季節の変わり目で風邪気味です!
そんな(河)の秋はずばり!
芸術(美術展巡り)の秋です!
まずは先日プーさん展に行ってきたお話をいたします!
「プーさん展だと?なんか楽しそうね、行こっ。福岡?いっちゃおっ」
というとても軽い気持ちで行ったのですが、まさかの超満員。
写真では分かりづらいかもですが...すごい人でした。
ちょうど目の前に人がいない時を見計らって撮ったので、写真ではちょっとすっきり見えていますが、もうですね、少し進むのにも困難な程(特に物販ブースが)たくさんの人が訪れておりました。時間帯のせいもあったのかもしれませんが。
しかしそのおかげで展示ひとつひとつをじっくり見る事ができました。
内容はというと、今はすっかり有名なくまのプーさんの誕生秘話から絵本になるまで、そしてディズニー映画になるでとプーさんの昔から今までをスケッチ画や当時のぬいぐるみ、または映像などの展示を交えて紹介してありました。キャラクターの細かなスケッチが壁一面に貼られているのを見た時は感動ものでした!!!
そんな会場で、常に聞こえてくるのは「かわいい」「きゃーかわいい」「かわいいいい!」といういろんな年代のときめきを隠せない声と、笑い声。孫を連れているおじいちゃん、おばあちゃんもお孫さんに負けないくらい目をきらきらと輝かせて、プーさんの世界に浸っていました。そして私もまたその一人。
見終わった後は幸福感でいっぱいでした。
この展示で特徴的だったのは、プーさんを見る親子やカップル、訪れていた老若男女、みんな優しい顔をしていたことです。みんなこのプーさんに思い出や思い入れがあって見ているのかな?なんて考えながらにこにこと周囲を見ていたら隣の人と目が合ってちょっと気まずかったです。(笑)
次は「水戸岡鋭治からのプレゼント」展に行ってきたお話でも・・・。
と、その前に!(清)さんへバトンタッチ★
居るとき居ないときプレート!
居るとき居ないときプレート!
ピキピキーン! テッテレレッテッテーンテーンテーン!!
「居るとき居ないときプレート!」
うちの会社は特に看板も出していないので、またに入口あたりで・・・
「ここ何屋?」だとか、配達の方や、ご来社いただき皆様が「ここが友田デザイン?」
と、事務所内をガラス越しにのぞき込み迷われている事がありました。
それから、ちょっとスーパータニダに行くとか、ほっともっとに行くとか、
スタッフ全員の外出時も誰かが居るか居ないか分からない事もあったため、
入口にこれを設置です!
↑居るとき!
↑居ないとき!
↑居るとき! 居ないとき! 居るとき! 居ないとき! 居るとき! 居ない ・・・
実際には、入口にぶら下げております。
しかし! もう、今さら遅いのですが
「ちょっと外出しています」的な表現もあった方がよかったと反省です(>_<)。(友)
褒め褒めボードは宝物。
褒め褒めボードは宝物。
ピキピキーン! テッテレレッテッテーンテーンテーン!!
「褒め褒めボード」
最近の一人ほくそ笑みツール「褒め褒めボード」です。(恥ずかしい・・)
先日福岡に資格取得のため行ったときに、みんながみんなを褒める褒め褒めボードっていうのがありまして、大きめの付箋に小さくても良いから褒めることを書いて、その人のところ(この時はA3用紙)に貼り込んでいくという、褒め褒めボード。
ブランドマネージメントの資格だったのですが、
内容は2日間、とても濃い座学&ワークの繰り返しでした。
そのブランドをつくっていく上でも「発見する力」はとても大事なことで、クライアントの「伸ばせる良さ」や「他にはない価値」を見つける、または見いだすための洞察力やアイディアも「発見する力」とかよく見て(見つめて)、考える、良いかどうか検証する。。という繰り返しで価値の創造がなされます。
この褒め褒めボードもそのひとつで、帰ってきたあとにこれをながめて、
「あ〜、同じ事だなぁ〜」と自分で納得してしまいました。
もちろん、自分の褒められている事を見て喜ぶためでもありますけど!(笑・友)