世界7大陸植物園 !!
世界7大陸植物園 !!
気になるもの。
気になるもの。
お久しぶりです小崎です!
最近グッと寒くなりましたね...(ーωー)
さてさて。
最近私が気になっているものがコチラ。
「あ〜わ〜ぐ〜ら〜す〜〜〜〜〜(例の声)」
うーーーん!綺麗!かわいい!
このシャボン水、綺麗にぽこぽこしてくれるように
特殊なシャボン水になっているのだとか。
見ているだけで癒されます。
「計る」ではなく「楽しむ」というのもいいですね!
ずっと眺めていられそうです...!
手のひらサイズのミニ版もあるみたいです。(かわいい!)
そんなデザイナーさんと職人さんの工夫と技が詰まった「awaglass」。
興味のある方はぜひご覧になってみてくださいね。
もうすぐSWです!
もうすぐSWです!
いやはや、ここ1ヶ月少し、TDCの年末にはめずらしく忙しい状況でした。
忙しくなってくると、ブログ更新の優先順位と明日、明日、アシタ・・・と。
もうすぐ2015年が終わってしまいます。そんな最後の締めくくりは!
待ちに待った「スター・ウォーズ エピソード7」がもうすぐ公開です。
最近、ZOZOで買い物した方にはこのダンボールで商品が届いているようですね。
私は知らずに偶然買ったのですが、11月18日〜12月20日の期間中に購入の場合、
ストームトルーパーのマスクになるダンボールで商品が届くようです。
もちろんつくってみます。
まず、ダンボールだから結構大変かな?? と思っていましたが、やはり大変。
これで手を切っている人、絶対いるんじゃないかな〜。
注意点は、
●カッターで切る(ハサミはダメ)
●カッターマットで切る
●両面テープが必須(ノリではダメ)。
組み立て完了30分を目標にジャンジャン切ります。
ダンボールだからホント大変です。暑くなってきたので長T一枚になって切ります。
途中、もうやめようかなと思ってしまいます。。
さすがに昔から図画工作大好き、プラモ大好き、仕事でもカッターを随分使ってきて、
それなりに鍛え上げられた手先の器用さとプライドがあるのでやめません!
それなりに綺麗に切るだけで、30分かかってしまいました。
組み立ても、多くの箇所に山折り谷折りがあり、両面テープを貼る場所も多く、
結局1時間ちょっとかかってしまいました。
合計1時間半。
お面っぽい何かかと思っていたのですけど、ちゃんとかぶれました!(笑)
もうすぐ年末...!
もうすぐ年末...!
か・な・り!久々にブログを書きます(清)です!
いまTDCは定期物の雑誌、フリーペーパー、公開前のWEBなどなど
制作物ラッシュです!
印刷物関係が12月あたまに落ちつくことを考えると
そこからあっという間に年末→お正月...
今年もびっくりするくらい月日が立つのが早いですね〜
しかーーしっ!
まずは年末までの仕事をしっかり頑張って
やりきった状態で年末を迎えなければっ!(清)
T-Chanハロウィン化。
T-Chanハロウィン化。
世の中、ハロウィンハロウィン言ってるので。
Tちゃんをハロウィンに変化させてバックグラウンドをハロウィン化。
通常Tちゃん。
まとめ直して16Pコンセプトブック!
まとめ直して16Pコンセプトブック!
これは社是、これは社訓、これはミッション、
これはデザインポリシー...etc。
これまで断片的だったり随時書き足してきていた会社の理念など、
再度、これまでの言葉をまとめ直して今週末に向けて準備。
できるできないは別として、日々、スタッフに向けての教育や
会社の事を常に伝え続けていかなければいけないと思います。
かなり文字ばっかりですけど、それだけたくさん伝えられる事や
TDCのコンセプト、他にはない誇れる優位性があるという
情熱の16ページコンセプトブック完成!(友)
「ブランディング」の本質
「ブランディング」の本質
この頃「ブランディング」「ブランド戦略」などの言葉を良く耳にします。
私もブランドづくり、ブランド戦略は非常に大切で、
第5の経営資源とまで言いきれますし、考えないことはできないほど
経営にとって重要な基軸です。
ブランドを構成する要素の構築
ブランドをつくるための発見
ブランドとして確立するための方法
ブランドを広めていくための手段
ブランドが成熟したときの管理
ブランドをさらに強力にするための参入障壁づくり
...etc
決して、表層(見た目のデザイン)のことを継続していくことが
ブランドづくりという単純なことではなく、ユーザーが「ブランド体験」を通して
徐々に時間をかけて立ち上がっていくものだと思います。
そもそもブランドとは、一瞬でそのブランドの付加価値が認識されることです。
しかしそこには、「認識」だけではなく「そのブランドの付加価値やそれまでに体験したブランドロイヤルティ」も存在します。我々でも様々なサービスや商品を購入する際、購入前、購入後、サービスや商品を体験する、その後のアフター、自身からの拡散までを含めて「ブランド」の一部なのです。(友)